仔犬出産情報

トイプードル仔犬生まれています。

2020年8月19日生まれ、牡、牝

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1回目ワクチンを接種して、お渡しいたします。(1回目ワクチンは、当店で負担いたします。2回目以降はお客様の方でのご負担となります。)

*毛色がブラックのトイプードルは、毛色のなかでも性格的には一番安定しており又、賢くしつけをしやすい傾向があります。控えめで落ち着きがあり又、服従心も強く、初めて犬を飼う方や多頭飼いをお考えの方にも良いと思います。


ブラックはトイプードルの基本カラーでもあり、遺伝子も安定しており遺伝子疾患を持つ子が少ない傾向があります。運動能力も高く、骨もしっかりした子が多いようです。
成犬になっても真っ黒い毛色を保ちますが、ブラック以外の遺伝子が混ざっている場合は、成長するに連れて色が薄くなる傾向があります。

*アプリコット(杏色)、レッドは人気色でもあり、テディベアカットがよく似合います。
性格は陽気で快活な子が多く、愛犬と一緒に思いっきり遊びたいと言うオーナーさんには丁度良いでしょう。

アプリコット、レッドの毛色は中間色であり、まだ歴史が浅いため遺伝子が安定しておらず 、毛色が年々薄くなる傾向があるように見受けられます。









トイプードルのカラー

トイプードルはさまざまな被毛のカラーがあり、全身が単色が理想とされています。
ブラック、ホワイト、ブラウンとその濃淡のカラーが基本。ほかにグレー、シルバー、ブルー、シルバー・ベージュ、アプリコット、レッド、クリームなどがあります。カフェ・オ・レ色はブラウンに含まれます。

2色以上の毛色が出る場合がありますが、その場合、パーティカラー、ミスカラーなどと呼ばれ、スタンダードの基準からははずれます。

トイプードルの被毛は大きくなるにつれてだんだん淡く退色することがあります。とくにブラウン、レッド、アプリコットなどの中間色は退色することが多く生後1年くらいから淡い色の毛が混ざることがあります。

ブラック、シルバーも退色したり白ぽい差し毛が出ることがあります。鼻や肉球の色が濃いほうが、色素が濃いために退色しにくい、毛先の色が濃くても、毛の根本や皮膚の色が薄いと退色しやすいともいわれています。退色は自然の変化なので、あまり神経質になることはないでしょう。

*ブラック
プードルの基本カラーです。目、鼻、爪など全身が黒で、皮膚はわずかに青みがかっています。
*ホワイト
プードルの代表的なカラーで、気品が感じられます。カラーリングを楽しむことが出来、人気色です。

*シルバー
子犬のときは黒に近く、成長するのにともなって色が淡くシルバーになっていきます。

*レッド
赤味のある明るいブラウン系の色で、人気のテディベアカットがぴったりのカラーでも有ります。

*アプリコット (杏色)
淡く優しい色合いで人気色でありさらに薄い色はクリームと呼ばれます。テディベアカットが似合います。

*ブラウン
褐色、または茶褐色の落ち着いたカラー。カフェ・オ・レもブラウンになります。

*ブラック&タン
ミニチュアダックスフンド、ミニチュアピンシャーのブラック&タンのカラーになります。